雇用保険被保険者資格喪失届のまめ知識
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雇用保険被保険者資格喪失届とは

雇用保険被保険者資格喪失届」とは、離職した労働者を雇用保険から脱退させるための手続きに必要な書類の一つです。雇用保険被保険者資格喪失届

雇用保険被保険者資格喪失届は、雇用保険に加入していた被保険者(労働者)が、離職または死亡などにより被保険者でなくなった場合に、離職日(死亡日)の翌日から起算して10日以内にハローワーク(公共職業安定所)に提出しなければなりません。

雇用保険被保険者資格喪失届の用紙は、雇用保険の資格取得の際に発行された雇用保険被保険者証、確認通知書の下の部分に一緒に付いています。
手元に無い場合は、ハローワークのホームページからも容姿をダウンロードできます。
【ハローワークインターネットサービス】
https://hoken.hellowork.go.jp/assist/600000.do?screenId=600000&action=koyohohiSoshitsuLink

雇用保険被保険者資格喪失届その他、離職者の出勤簿、退職辞令発令書類、労働者名簿、賃金台帳、離職証明書(離職票が要らない場合は不要)、離職理由が確認できる書類等も同時に提出することになります。
特に「雇用保険被保険者離職証明書」は離職者が失業給付などを受ける場合には、忘れずに提出するよう注意しましょう。

提出方法は直接ハローワークに持ち込む他に、郵送や、インターネットからの電子申請による届出もできます。郵送の場合は切手を貼った返信用の封筒も忘れずに同封しましょう。電子申請については下記ハローワークのホームページをご覧ください。

【ハローワークインターネットサービス】
https://hoken.hellowork.go.jp/assist/600000.do?screenId=600000&action=koyohohiSoshitsuLink

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雇用保険被保険者資格喪失届の書き方・記入例

雇用保険被保険者資格喪失届の書き方・記入例雇用保険被保険者資格喪失届の書き方はさほど難しいものではありません。雇用保険の資格取得の際に、事業所番号や被保険者番号、本人の氏名などが印字された状態で付いてくるので、他の項目を記入するだけです。

喪失届の書類が無い場合は、上記で紹介したハローワークのサイトからダウンロードして必要事項を記入しましょう。

以下に雇用保険被保険者資格喪失届の記入例を示します(クリックで画面が開きます)。

雇用保険被保険者資格喪失届記入例


資格喪失届の用紙は、氏名変更届も兼ねているので、まず最初に氏名変更届を二重線で消す必要があります。
「被保険者となった日」は労働者本人が入社した日になります。

あとは、離職日や離職理由、週の所定労働時間などを記入し会社の印鑑を押せば完成です。

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